社会人から、29歳で看護師に

29歳で看護師になり、現在37歳。
看護師8年目になるHanaと申します。
数あるサイトの中からこのブログを訪れてくださり、本当にありがとうございます。

Hanaのこれまでの経歴

  • 四年制大学を卒業後、事務職で約4年働く
  • 26歳の時に看護専門学校に入学し、3年間看護を学ぶ
  • 29歳で看護専門学校を卒業後、看護師となり看護学校附属の急性期病院で働く
  • 急性期病院を1年で退職後、派遣でコールセンターや巡回健診などの場で働き、現在は内科クリニックで看護師として働く

…と、看護師になってからも新卒で就職した病院を1年で退職したり、短期間で転職を繰り返したりと確実にキャリアを積み上げて順風満帆な看護師人生を送っているわけではありません。

しかし、そんな私でも看護師資格を取ってよかったと思っています。

なぜ看護師資格なのか?


「看護師=食いっぱぐれない資格」

と昔からよく言われているように、少子高齢化の影響も相まって看護師の需要は高まる一方です。

また、就職先としても総合病院やクリニック、高齢者施設、訪問看護、一般企業、起業して独立するなど働き方が多様で、資格さえ持っていれば日本全国どこでも働くことができるところも看護師資格の魅力の一つではないかと思います。

また、看護師資格の国家試験合格率はここ10年ほどでは概ね90%前後で推移しており、学校に通って専門科目をしっかり学び、無事に卒業までできれば看護師資格の取得は難関ではないといえます。

「違う分野の仕事に就いていたけれど医療に携わってみたい」「国家資格を取って手に職をつけたい」「自立して一人でも生きていけるように」「離婚して一人で子どもを育てていかなければならなくなった」「福祉職から看護師に興味を持つようになった」など、今となっては性別を問わずさまざまな理由で大人になってから看護師を目指す方が増えています。

かくいう私も「将来が不安になり手に職をつけて、女性一人でも金銭的に自立して生きていけるようになりたい」という動機から、社会人として働いていた26歳の時に看護師になることを目指して看護専門学校に入学しました。

入学後、赤ちゃんの模型を使って沐浴演習をしている写真。
わからないことを教え合いながらクラスメイトと練習します!

社会人から学生に戻る不安

看護師になろう!と思い立ったものの、

「今から看護師を目指すのはもう遅いかな…」
「学費や生活費はどのくらいかかるだろうか…」
「家庭との両立はうまくできるだろうか…」
「勉強、実習など学生生活はいろいろ大変そうだけど乗り越えられるだろうか…」
「年の離れた子たちとうまくやっていけるのだろうか…」
「看護師は激務で大変な仕事と聞くけど大丈夫だろうか…」

など、考え出すと本当にいろんな不安が出てくるかと思います。

私自身もその一人で、周りには社会人から看護師になった人どころか、仕事を辞めて学校に通い直した人などいなかったので、手探りの中ネットでいろんな情報を集めながら疑問や不安を解消していきました。

そして社会人から看護師になって8年が経った今も、大変だったことも数えきれないくらいたくさんあったけれど、「あのとき思い切って看護師を目指してよかったな」と心から思っています。

このブログで伝えたいこと

このブログでは、私自身の「社会人から看護師になった私の道のり」というリアルな体験談を通して、これから看護師を目指す方の力になれるような情報を具体的に発信していきたいと思っています。

  • 社会人からの看護学校受験対策
    (学校選びで重要視したこと、働きながらの勉強法、独学?予備校?)
  • 学費や生活費の工面方法
    (どのくらい貯金があったか、奨学金や教育訓練給付金などの制度の利用、アルバイトはできる?)
  • 看護学生生活のリアルな日常
    (年齢差のあるクラスメートとの関わり、授業やテスト・実習の乗り越え方、忙しさはどのくらい?国家試験はどう乗り越えた?)
  • 看護学校卒業後の就職、転職活動の体験談
    (20代後半〜30代での就職、病院選びのポイント、現在の働き方)

など、特に社会人から看護師を目指すにあたって抱きやすい疑問や不安を、私の経験談を通して解決するお手伝いができれば幸いです。

「看護師になりたい!」という思いを持つ方が看護師になるまでの道のりをより具体的にイメージでき、さらにその一歩を踏み出すきっかけになれるようなブログにしていきたいと思いますので、ぜひ参考にしていただけるとうれしいです。

ABOUT ME
Hana
事務職での社会人経験を経て、29歳で看護師に転身。看護師歴8年目。学費・勉強法・実習の乗り越え方、そして就職・転職のリアルな体験談を本音で綴ります。同じように看護師へのキャリアチェンジを考えている方の背中を押せたらうれしいです。